メッセージ

from 2023.01.01
シニアライフをアクティブに楽しみたいと思い、趣味、生活、健康、世相について面白いことや役立つことを発信してゆこうと思い立ちブログを始めました。読者は同世代の友人を想定していますが、この場を通じて交流が深まれば幸いです。
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2023年9月20日水曜日

★ ブログの履歴を振り返って見て

 


今年の年初に始めたこのブログだが、ネタ探しに苦労しながらもコツコツと投稿を積み重ねてきた。1か月で10件近い月もあれば2~3件の月もあり、9か月で56件まで積みあがった。

閲覧数は累計で3,835件たがこちらもムラがある。facebookにリンクすると伸びるが、平常は数件がやっとでアクセスがない日もある。

見てもらえればうれしいが、それとは関係なく好奇心の活性化と自分史の記録のために細々と続けて行こうと思う。



2023年9月17日日曜日

★ 自販機に関する考察


身近だがあまり話題になることもない飲料自動販売機について研究してみようと思い立った。データによる考察をする前に自販機に関するうんちくを幾つか。


 自販機にまつわる「へーそうなんだ!」

①自販機の起源は紀元前1世紀の古代ギリシャの神殿にある「ヘロンの自動祭壇」だ。この装置は硬貨を投入すると神聖な水を供給する仕組みだった。日本では長州藩の指物師の俵谷高七が明治37年に発明した「自働郵便切手葉書売下機」が現存する日本最古の自動販売機。

②日本で自販機が普及している理由は人口密度の高さ、治安の良さ、性能が優れているため。海外で自販機が普及しない理由は機械の破壊による現金盗難リスクが高く、設置場所が屋内に限られているからだ。しかし、今後は電子マネーの普及でリスクが減るだろう。

③日本では一台の自販機で「温かい」と「冷たい」の両方のドリンクを販売しているが、こうした自販機は日本だけ。温度管理技術、熱交換技術、省エネ対策も最先端を行っている。

④キリンには防犯・防災のための「みまもり自動販売機」がある。これは商品サンプルに小型カメラを内蔵していて人間の目線と同じ高さから撮影しているので不審者の姿を確認するのに適しているらしい。(足立区で採用され、いまは首都圏の公園や商店街などで約80台が稼働する、アサヒ飲料も追随)

⑥日本には屋外販売機が多く風致地区、住宅地区、オフィス地区などの景観との調和が問題になることがある。地区によっては「景観対応推奨カラー」が使用されている。因みに、東京丸の内地区には屋外に自動販売機は置かれていない(袖看板と共に自粛対象になっている)。

⑦2005年から飲料系の自動販売機には設置場所の住所が記載されたステッカーが貼りつけられている。これは緊急時に通報者が現在地を伝達するためだ。


《おまけ》

①世界を見るとドバイやラスベガスには”金”を売る自販機がある。プレート型・コイン型・延べ棒など安ければ1万円程度、高い物は10万円以上とのこと。安全な場所にあるそうだ。

②スラム街で有名な大阪の西成では普通130円程度の清涼飲料水を50円前後で販売している自販機がある。時には10円という破格の値段になる事もあるらしい。


自動販売機の設置数に関するデータ

自動販売機は食品、煙草のほかに券類販売機(乗車券、食券)もあるが、飲料販売機が全体の85%を占める。(日本自動販売システム機械工業会のデータより)自動販売機には面白いものを扱う珍しいものがいろいろあるが、ここでは飲料販売機に着目する。

1)稼働台数:約224万台。2013年がピークでそれから2割程度減っているがいまは下げ止まって、コンビニとの競合になっている。売上は約2兆5千億円。 

2)メーカー別設置台数:コカ・コーラ 98万台、サントリー 59万台、アサヒ飲料28万台。飲料全体のシェアはサントリーが圧倒的1位だが自販機ではコカ・コーラが優位。 

3)台数は飽和状態なるも、災害時に自動販売機の中の飲料を無料で提供可能なフリーベンド機能が導入されたり、AEDを搭載した自動販売機が現れるなど、機能は日々進化を続けている。 

https://04510.jp/times 今自動販売機が熱い! 


自動販売機の利用者に関するデータ

自動販売機を利用する人60%、利用しない人40%。良く利用するは男性20%、女性15%。20代~50代男性の利用者は「ほぼ毎日利用している」ユーザーが10%もいる。

自動販売機の売り上げ、マージン

人通りの比較的多い地域にある自動販売機は売上本数が300~400本/月、売上約6万円。電気代は5000円/月

販売手数料はコカ・コーラ 25%、アサヒ飲料 20%、キリン 15%、伊藤園 20%、サントリー 10%とメーカー毎にかなり違いがある。


自動販売機の検索サイト


珍しいワクワクする自販機をさがそう!というサイトがある。全国にある珍しい自動販売機の「設置場所」や「何を売っているか」を検索できます!

https://jihanki.sagase.com/


自動販売機のアニメ


自動販売機をモチーフにしたアニメがついこの7月に放映開始となった。残念ながら9月20日(水)が最終回らしい。

https://jihanki-anime.com/



2023年9月14日木曜日

★ 美味しいヨーグルト発見

 


先日、カンブリア宮殿で「岩泉のヨーグルト」をやっていたので早速手に入れて食べてみた。濃厚でなかなか旨い。少し値段がリッチだが味や食感もリッチだ。超高級ホテルの朝食ビュッフェに置いてありそうなヨーグルトだ。

宣伝コピーは「岩手県の厳選した原料乳を使用 低温長時間発酵のヨーグルト」。

発売15周年と書いてあるが、全く知らなかった。10年前頃に話題になったようだが、いま2度目のブームが来ているのかも。コンビニにでは見当たらない。スーパーは扱っている店がごく限られている。




見た目は洗剤かと思われるようなアルミパウチで売られている。これには訳があって当初業務用にこの容器で販売しようとしたのだが、材料をこの容器に入れてから発酵させることで、独特の効果が得られることが偶然わかったそうだ。製品になったあともじっくりと発酵が進むらしい。



製造元の岩泉ホールディングスの商品の種類はいろいろあるが、
岩泉ヨーグルト 加糖(1000g)990円
岩泉ヨーグルト プレーン(1000g)870円
が代表的商品だ。

賞味期限は製造から2週間なので実質は購入後1週間程度か。

https://www.iwaizumilk.com/ メーカーHP

                               

                                   

《入手先》

私はネットで調べたうえで「三浦屋」へ行ったところプレーンが1パックだけ残っていたので購入。次に「成城石井」に行ったところ沢山並んでいたので加糖を1パック購入。通販でも売られているが配送料料がかかるので店頭で買うのがお奨め。

https://depachika-world.com/岩泉ヨーグルトはどこで買える?     





《私のこだわり》

実は私はヨーグルトにこだわりがあって「クリーミーカスタードバニラヨーグルト」(安曇野食品工房)をいつも買って来てもらっている。卵黄、生クリーム、バニラの香りで仕あげた酸味の少ないヨーグルトで、こちらも贅沢な一品だが、やはり売っているスーパーはごく限られているので買うのは苦労する。350g260円。

今後、岩泉ヨーグルトに転向するかどうかを選択することになるが微妙な勝負だ。わが家では毎日食べる習慣ではないので1000gはちょいと多すぎる気もする。






2023年9月8日金曜日

★ たまにはファッションの話し

 私は食べ歩きが好きでこのブログではグルメ情報をいろいろと掲載してきた。ファッションは得意分野ではないのだが、たまには取り上げてお気に入りの店・ブランドを紹介することにした。

私のシャツへのこだわり、お気に入りの店・ブランドは3つ


1.ITOHARI    ニットシャツ専門店。とにかく着やすく体にフィットするのが特長
           仕立てが素晴らしく、他のシャツとは異なる

2.軽井沢シャツ   オーダーシャツ中心だが既製品もある。生地の微妙な色使いが素晴らしい
           オンラインシップは今年3月に閉店してSKYRTAに引き継がれた

3.LIGHT UP     メンズ、レディスの比較的良質で上品なものを扱うセレクトショップ
           店頭よりもカタログ通販が買いやすい



1.ITOHARI 
   
店名はINDUSTYLEで本社と店舗が両国にある。両国の街歩きをしている際中に発見して、それ以来何回か訪問しているが、今は通販で何枚も買っている。自分に一番合うサイズを知るために一度はお店に行って採寸することをお奨めしたい。
大丸東京店、銀座ヨシノヤにも店舗があるようだが、そこは未訪問。



シャツのタイプはいろいろあるが、私はボタンダウンが好きで、長袖、半袖ともにボタンダウンばかり。

10代の頃(昭和30年代後半)に流行したアイビールックの名残だ。当時はボタンダウンのオックスフォード地コットンシャツと裾がテーパードのコットンパンツ、靴はスリップオンを粋がって身に着けていた。VAN(石津謙介)やJUN、そして銀座モトキが懐かしい。
因みにメンズ化粧品はバイタリスかMG5。
読むのは「平凡パンチ」だ。






















2.軽井沢シャツ 

やはり軽井沢を散策しているときに見つけた。軽井沢に2店舗あったが共に閉店となったようで、今は岡谷に2店舗あるのみらしい。東京に進出して欲しかった。大変残念である。
今回この記事を書くにあたって初めて知ったのだが、通販もなくなってSKYRTAに引き継がれたようだ。





















軽井沢シャツは何枚か持っているが、とにかく淡い色の使い方が微妙で、その魅力に引かれた。他にはない。

新しいブランドSKYRTAは試していないので、無責任にお奨めすることはしないが。


                         
                       

3.LIGHT UP

関東は銀座東急プラザと入間の三井アウトレットの2店舗。大阪、名古屋、福岡にもある。
入間のアウトレットに行くと必ず立ち寄る店だが、店頭で買うことは少なく殆どが通販で購入している。冬物の厚手のシャツとネックウオーマー、夏冬のスラックスは殆どここの通販で購入した。充分揃ったのでこれからはあまり買うことはないだろう。

銀座東急プラザ店 ファッションのほか、小物も扱っている。
 
              カタログ いくつかあるが、BOGARDがお奨め
              わが家は登録しているので定期的に郵送されてくる。
              https://www.lightup.jp/online-catalog/list


その他のブランドについて

その他のお気に入りブランドはAquascutum(アクアスキュータム)、Patagonia(パタゴニア)、Black&White(ブラックアンドホワイト)、BARRIE(バリー)などだが、これらは価格が高いので、稼ぎがなくったいまは殆ど買うことがない。

若い頃に家内が買ってくれたこれらの上級ブランドはとにかく長持ちして飽きが来ないので30年間も着ているセーターやパジャマなどがある。その他にはTAYLOR MADE、adabat などゴルフファッションブランドもアウトレットで買うことがある。

今流行の若い人が着ている人気ブランドは殆ど持っていないし、知らない。
もちろん、高いものばかりでなくユニクロなどのファストファションや無名ブランドの1枚1800円のシャツも買うことがあり、要はメリハリを利かせている。
自分ではおしゃれとは全く思っていないが、意外とこだわりがあることにいま気づいた。




2023年9月6日水曜日

★「フレデリック カッセル 」のミルフィユなどケーキの話

 


私のお薦めの洋菓子店とお気に入りのケーキは「フレデリック カッセル 」(銀座三越店)のミルフィユ ヴァニーユ 920円だ。ちょっとお高いのでいつも買う訳には行かないが値段だけの価値はある。




また、ミルフィユが有名すぎてついそちらに目が行きがちだが、シューヴァニーユ、オペラ、タルトシトロンなども人気のあるケーキだ。但し、午後には売り切れていることもある。



https://www.frederic-cassel.jp/boutique/

「フレデリック カッセル 」は日本国内はここの1店舗だけで、日本橋三越には出店していませんのでご注意ください。


古き良き昭和の時代は美味しいケーキやパンを売る店はごく限られていたので、名店と言われる店を見つけては都心や横浜元町に買いに出掛けていた。例えば赤坂の「しろたえ」や神田の「近江屋」などだが今も健在だ。ところが、今は何処の洋菓子店もパン屋もみな美味しいので、わざわざ都心まで出掛ける必要がなくなった。それでもより美味しい店を求め続けているが、この店は私の中で5本の指に入る洋菓子店である。

フレデリック カッセル のほかに私が気に入っているケーキ店は以下のとおり

● アテスウェイ(武蔵野市)

● アトリエコータ (神楽坂)

● フランス菓子 パティシエ ショコラティエ イナムラショウゾウ(日暮里)

● レピキュリアン(吉祥寺) 土日祝のみ営業

● パティスリーリョーコ(高輪台)完全予約制

これにイデミスギノ(京橋)が入っていたが残念ながら昨年4月に閉店となってしまった。

https://tabelog.com/matome/21295/


ここからはTopsのチョコレートケーキの話


ケーキは味、デザインが時代と共に進化してより美しく、より美味しくなっているが、なかには伝統を守って変わらないケーキがある。

それが「Toposのチョコレートケーキ」だ。いま写真を見て気づいたのだが、よく見るとお世辞にも美しくはない。見ようによっては泥を塗ったような外観だ。

でもこれが美味しいのだ。時々無性に食べたくなって買って帰る。あちらこちらに店があるので、根強い人気があるのだろう。こういう昔ながらのほっとするようなケーキも応援したい。

https://rakumall.com/topschocolatecake/

《Topsのうんちく》

トップスは1964年東京の赤坂、旧TBS会館内にオープンしました。アメリカンスタイルのレストラン「Top's」(カレーが有名)にはじまり、チョコレートケーキはそのレストランのデザート用として誕生しました。 → 若い頃に時々行きましたが懐かしい思い出です。


ここからはパティスリー SATSUKI(ホテルニューオータニ)の話


わが家で人気のあるのがパティスリー SATSUKI(さつき)。ここのショートケーキが凄い。中でもフラッグシップは「新エクストラスーパーメロンショートケーキ」4320円だ。ホールケーキの値段ではない。1ピースだ。国産のマスクメロンを1/3個使っているらしい。これを横目で見ながらほかのケーキを買うことになる。隣にレストランがあるのでそこで食べることもできる。孫が小さい頃にスーパーメロンショートケーキ1836円を一度食べさせたことがあるが、「最高!」と言って喜んでいた。美味しい味を覚えさせたことを今は後悔している。

https://www.newotani.co.jp/tokyo/restaurant/p-satsuki/


ここからは「お手軽なケーキ店」の話

有名店のケーキは確かに美味しいが値段が高い。そこで手頃で美味しいケーキ店はないかと探していたが、たまたま見つけた。都心ではないが「パティスリー ウルソン 府中店」と「ウルソン 武蔵境店」の姉妹店だ。ここは300円~400円で充分美味しいケーキが買えるので最近よく行くようになった。




パティスリー ウルソン 府中店













                     
                         ウルソン(Ourson) 武蔵境店

https://award.tabelog.com/スイーツ TOKYO 百名店


2023年9月5日火曜日

★ 千駄木の「和菓子薫風」


女性店主が演出する和菓子と日本酒のマリーアージュが楽しめる場所「和菓子薫風」


 


今日は独創的、個性的な和菓子店「和菓子薫風」を紹介する。

千駄木にあるイートインスペースのある店だが、何がユニークかというと、「和菓子とお酒のセット」を提供してくれるお店なのだ。しかも沢山の銘柄から作りたてのそれぞれの和菓子に一番合うお酒をチョイスしてくれるのだ。「日本酒飲み比べセット」というメニューもある。



店内大きなテーブル1つのこじんまりとしたお店。見ていると常連が多いが、地方から旅して来てわざわざ訪ねてくるお客もいる。

和菓子を購入するだけでもちろんOKなのだが、「和菓子薫風」は店主つくださちこさんの説明を聞きながら場の雰囲気と共に楽しんで欲しい。かく言う私は酒に弱いので中国茶を注文することが多い。




興味のある方は、お店のHPとは別にfacebookもあるのでそちらをご覧ください、行きたくなります。

なお、お店は路地を入った住宅街にあり分かりにくいので訪問される場合はよく調べて行ってください。


《写真はお店のHPから転載》



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